忍者ブログ
男塾の描写練習をしていきます。 ツッコミ歓迎コメント歓迎
* admin *
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

桃のみずみずしい果実を見ると、あのやわげな皮を頬ずりしてみたくなる。

やった瞬間訪れる後悔。

桃も桃もよく似ている。
PR
「外人は皆、ビール瓶ぐらいのポコチンって本当かのう」
「確かめてみるか」

「よっし、乗った」









「風呂場までの路、拙者が開き申す」

「Ah?」



密やかに、行動で示してこそ。

雷電の友情は誠奥ゆかしい。

分厚い木綿のシーツを乱暴に洗って脱水し、風に晒したらこうなるだろう。
がさがさとした肌触りのシーツに伊達は上半身を裸に、うつ伏せて頬杖をついた。
桃がベッドに腰を下ろす。伊達の髪の毛に桃は指を触れさせて、梳く。
「やわらかいな、もっと――」
硬いかと思っていた、伊達の短い髪の毛。
「シャワー浴びて濡れたからだ。おい、よさねぇかくすぐってぇ」
髪の毛だけではなく耳にまで伸びた指を咎めた。咎められても桃は伊達に触れるのを止さない。
タオルで腰を被っただけの桃は腰を下ろしたベッドのシーツが気になった。寝太郎のくせにシーツにはうるさい事を言う男である。
「シーツがガサガサだ。伊達、お前は気にならねぇか」
「別に、ベッドの上で用意万端ヤられるだけ贅沢だと思うぜ」
帰ってきた言葉の鋭さ、暗さ、
眼差しを揺るがせて桃はじっと伊達を見下ろす。

ちらりと伊達が唇を舌で舐めた。男の舌である、なのにどうにも赤くうつるのは、桃の目だからだろうか。

「想像したかよ、桃」
にんまりと伊達が笑う。桃が呆れたように肩をすくめた。
「お前という奴は。そんなに俺を悲しませてぇのか」



「こういうのはスパイスって奴が肝心だ、そうだろう?」
桃は伊達の髪の毛を握りこんだ。
顔同士が近づいていく、揃って獣の気を吐いた。
林檎を手にした富樫は少し遠い、
桃は静かに尋ねた。



「林檎、好きか」

「どっちでもねぇよ、ただ、前に林檎泥棒と間違われた事があってよ、そん時に女の子が一人庇ってくれたっきりだったなって」



「俺が庇う」

「ああん?」

「俺が庇うさ、お前の無実を何がなんでも証明してやる」







「……実はその3日前、本当に林檎盗んでたんだよ……」

「…お前ときたら、まったく…」







二人嬉しそうに

「邪鬼様のお好きな冷凍ホットケーキ…中国産とは…仕方がない、俺がこの手で焼いて差し上げるしかない…」


「お前が作るほうが、よっぽど毒いりだぜ」











結局羅刹が作りました。



BACK NEXT
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
1010
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 男塾練習ノート All Rights Reserved