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男塾の描写練習をしていきます。 ツッコミ歓迎コメント歓迎
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「俺をあんまり舐めるんじゃねぇ、桃」
「まだ舐めてないぜ」
「……そうじゃねぇ」
「舐められるの嫌いか?俺は結構好きだぜ、…無論お前相手なら、って…フッフフ野暮言っちまったな」
「帰れ」
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富樫「へぇー、あんたも次男なんだ」



NANAっぽい始まりの赤石富樫やりたい。
死体を愛した。
正確には、生前の彼を愛した。
「富樫、……富樫」

今度こそ、彼は渡しの舟に乗ったろうか。
「……お前は酷い、」
櫻髪を揺らし、飛燕は笑った。泣き笑いである。
「お前は私に、お前の思い出のみで生きよと言うのか」


そのうちこの死体も腐る。
薬指の爪が腐ったら、飛燕は死を認めようと思った。
男塾はなりふり構わず「漢」になれる、外界から隔絶された繭のようなもの。
繭に守られながら、彼等は日々育つ。
やはりここはにゃんこ耳がはえちゃったよー★
ネタをやりたい。
嫌がる伊達の猫耳を、桃がはみはみするのです。ちょっとぞくーっとする伊達に萌える。
いい。これはいい。邪鬼様は立派な耳と尻尾。
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